補聴器の選び方について

補聴器と聴力

聞こえる音の大きさによって、聴力のレベルは次のように分けられます。 ・正常の場合、小声の会話が聞こえます。 ・軽度難聴(30から50dB)の場合、普通の声の会話が聞こえます。 ・中等度難聴(50から70dB)の場合、大声の会話が聞こえます。 ・高度難聴(70から90dB)の場合、耳元での大声が聞こえます。 ・重度難聴(90から120dB)の場合、耳元での大声も聞こえない状態です。 聴力のレベルが、...

補聴器の種類と機能

補聴器には、いくつかの種類があります。 主に現在使用されている補聴器は、次のようなものです。 ●耳あな型・・・耳の穴に差し込むタイプの補聴器です。 使用する人の耳の形に合わせて作られるため、すっぽりと入るので目立ちにいく補聴器です。 ●耳かけ型・・・耳に掛けて使用する補聴器です。 最も種類も多く、一般的に使用されている補聴器です。 ●ポケット型(箱型)・・・ポケットラジオのような形をしている補聴器...

補聴器の購入方法

補聴器は、聴力や使用環境などによって、音質や出力などを調整する必要があります。 そのため、購入するまでにいくつかの手順があり、日数もかかります。 補聴器を購入するまでの流れを紹介します。 補聴器を使いこなせるようになるために、耳鼻咽喉科、認定補聴器技能者、認定補聴器専門店が連携して行います。 まず、耳鼻咽喉科を受診します。 聴力検査などを行い、補聴器の使用の有無を調べます。 補聴器の使用が必要だと...

補聴器の使い方

補聴器購入後は、まず補聴器の練習から始めます。 補聴器を自分で着けることができるように練習します。 次は、声を出して自分の声がどんなふうに聞こえるのか確認します。 さらに、家の中で電話の音や食器を洗う音など生活音に慣れていきます。 使用開始1週目は、1日3時間装着で慣れさせます。 使用開始2週目は、1日7時間から10時間の使用にして少しずつ時間を延ばしながら慣れていきます。 人と会話をしたり、テレ...

重度難聴と人工内耳

聞こえる音によって聴力のレベルが違います。 日常生活で支障きたすことないように、補聴器は有効なものなのです。 視力が低下すると、眼鏡を使用するのと同様に、聴力の低下がみられたときは、補聴器を使用することをおすすめします。 しかし、重度難聴の人が補聴器を使用してもほとんど会話を聞き取ることはできません。 重度難聴(90から120dB)の場合、耳元での大声も聞こえない状態です。 車の警笛やロックバンド...

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